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夏期休暇で思ったこと
週末、実家のある長野に
行ってきました。

姫木平という、
白樺湖、霧ヶ峰、車山近くに
実家が引っ越して1年。
長野は小さな頃から
毎週末、父親の都合で
訪れていた場所ということもあり、
これまで暮らしたことは
ない場所ではありますが、
すっかり地元気分に
なってまいりました。

毎回、長野に行く時には、
所持するカメラに悩みます。
今回は、6×7カメラ、
35mm一眼レフ、
LOMO LC-Wide、
トイデジの4つを
持って行くことにしました。

個人的には、
35mm一眼レフがメイン。
そのせいか撮影枚数にも
差が出まして、
35mm一眼レフで
一番多く撮影をしました。

本日、早速プリントをしました。
その結果を見て、
ちょっとショックを受けました。
気分、とかの問題だったり、
描写の違い、ということではなく、
写真にある「勢い」の差を
驚くほど感じる結果だったのです。
LC-Wideの写真は、
リラックスして撮影をしているなと
自分ながらに感じたのです。

リラックスをして、というのは
とても重要な気がします。
「撮っちゃえ!」という
気軽な気分での撮影では、
気に入った被写体を目の前にしたとき、
「本当に撮る?」なんていう
自問自答をすることなく、
シャッターを切っています。
そして構図も、
わずかな時間でカメラを動かし、
直感に近い部分で
判断していると思います。

この「地」みたいなものは、
考え込むような撮影では
なかなか顔を覗かせることは
難しい気がします。

たしかに、
メカニカルなカメラを使うのは
何とも言えない快感があります。
「撮っている感」は満点です。
でも、「地」の写真は
いくら自分の「地」を
知っているつもりでも
影を潜める気がするんですよね…。


今回は、描写うんぬんのことが
論点ではありません。
良い意味で、
「撮っちゃえ!」と思えるか。
ピントやブレを気にせず、
そう思わせてくれる
LOMO LC-AやLC-Wideは、
やっぱり偉大なんですよね。
フィルムコンパクトカメラでも
同様な気軽さはありますが、
ピントは手動とか、
巻き上げがダイヤルとか、
多重露光ができるとか、
簡単なカメラなのに
アナログ感も適度に
残しているところが
重要だったりすると思います。
機械式カメラほどとは
いかないまでも、
アナログ操作も楽しめますから。


僕は写真生活の中で
LOMO LC-Aで撮影したフィルム本数が
ダントツで多いと思います。
こういう、慣れが
今回の結果を生んだのかもしれません。
それはそれで、自分のスタイルを
再確認できたのですから、
良い夏休みだったなと思います。


LOMO LC-Wide/PORTRA800
車のダッシュボードより撮影。
背景も描写するように、
露出窓を指でふさぎ、
簡易的に露出補正。


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by snap_magazine | 2011-09-13 22:30 | LOMO LC-Wide
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