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クロスプロセス、いろいろ
ポジフィルム(リバーサルフィルム)を
カラーネガと同じ方法で現像処理すると、
コントラストがあがり、
粒子感が強まり、
フィルムのベースカラーによって
色転びを引き起こします。

これがクロスプロセス。
ドラマチックな写真になるため
人気の高い手法です。

通常よりも、
トンネル効果という
画像隅の光量低下も目立つようになりますね。

この夏休みに撮影した
ポジフィルムを
クロスプロセス現像。
その上がりを昨日受け取ってきました。


クロスプロセスというと、
ロモグラフィーで人気。
LOMO LC-Aなどを使うのが定番ですが、
この夏は、
LOMO LC-Wide、
CONTAX T2、
NATURA CLASSICAの
3つのコンパクトカメラで
クロスプロセスを行いました。

それぞれ描写は異なりますし、
得意分野もそれぞれだなって
思いました。


まずはLOMO LC-Wide。
超広角レンズ搭載。
やはりトンネル効果が際立ちます。
そして多重露光で
像を重ねられるのも強み。
ロモグラフィーさんで買えます。

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続いて高級コンパクト、
CONTAX T2。
カールツァイスのゾナーレンズを
搭載しています。
高品位なレンズで
クロスをやるのもおもしろいです。
中古屋さんで
1万円台から見つかります。

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ラストはNATURA CLASSICA。
ズームがついていること、
内蔵ストロボがついていることなどは
とっても便利。
ナチュラというと
ナチュラル風写真が王道ですが、
かなりクロスカメラとしても
楽しめると思います。
上はズーム使用。
中は内蔵ストロボ使用。
最近、生産中止となりましたが、
まだ新品を見つけられます。

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特に夏の景色と
クロスプロセスの相性はいいですよね。

そして、今回フィルムは
Lomography Xpro200を
中心に使いましたが、
フィルムによっては、
真っ赤になったり、
緑が強くなったりと、
色転びの傾向が異なりますし、
補正の強さによっても
色合いは少し変わります。

デジタル加工などとは異なる、
アナログ処理による
クロスプロセスを
ぜひ一度試してみてくださいね。





現像・プリントはポパイカメラへ!
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世界中に広がる写真コミュニティー
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# by snap_magazine | 2012-08-25 16:55 | LOMO LC-Wide