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オリンパスOM-2
更新、滞っておりました。
現在、ぼくは、
「F5.6」「写ガール」の
9月20日発売号の取材・執筆に
携わっています。

マウントアダプターネタから
謎の合コン的(!?)企画まで
いろいろと参加しておりますので、
発売の暁にはぜひ
よろしくお願いいたします!

そんな執筆活動の合間を見て、
おなじみポパイカメラさんで
販売している
中古フィルムカメラの
試写テスト撮影も行っています。

やっぱり、
写りがわかった上で
購入したいですよね。
手間暇はかかりますが、
見本写真は重要なのです!
そして、僕自身も、
財力にはとっても自信がないので、
試写という行為を通して
カメラの特徴を
知ることはできるのは
嬉しい限り。
かくして、利害が一致し、
試写担当を請け負っています。


さて、昨日は、
オリンパスが1975年に
発売をした一眼レフ、
OM-2のシルバー+50mmF1.4を
試写してきました。


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※画像はオリンパス公式サイトより

──OM-2スペック──
シャッター速度 B・1~1/1000秒
ファインダー視野率 97%
露出制御 絞り優先AE、中央部重点測光式
フィルム巻上げ レバー式
マウント オリンパスOMマウント

OM-2は3世代あり、
オート撮影時のシャッター速度が
最長60秒から120秒になった「OM-2n」、
撮影モードにプログラムと
スポット測光によるマニュアルが
追加された「OM-2S/P」があります。
今回は初代機です。

色々な一眼レフを目の前にすると、
OM-2の小ささと
独特のルックスはとても目を引きます。
また、OMレンズの描写は
素直で精密と言われており、
F1.4という明るいレンズなのに
小ぶりなサイズで
作りが堅牢なところも
人気が高いです。
絞り優先AEでスピーディーに
使えるのもいいですよね。

1975年といえば、
ニコンだと
ニコマートFT2という
マニュアル専用一眼レフ、
ミノルタだと露出優先付きの
ミノルタXEという大型機などの時代。
現在のオリンパスも
ペンデジタルで異彩を放ってますが、
当時から小型で便利な路線を
突き進んでいたことが
うかがい知れます。

こちらが作例。
ナチュラ1600を使っています。

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山深い場所に見えますが、
なんと環七沿いです。


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マウントアダプターで知られる
宮本製作所さんに
お邪魔した際に撮影。
製作過程のアダプターたちです。

全てプリントをスキャン。
オールドレンズの軟らかさが
出ているなって思います。
やっぱり、フィルム写真は
楽しいです!



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by snap_magazine | 2011-08-31 09:21 | インフォメーション
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